株式会社ワークスプラス

名古屋市をメインに消防点検やメンテナンスや設備の更新などを実施します

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非常用発電機負荷試験

SERVICE

非常用発電機負荷試験

非常用発電機は専門的な知識及び技能を有した技術者による定期的なメンテナンスが必要です。非常用発電機などの防災用自家発電設備は電気事業法、建築基準法、消防法によって点検と報告が義務付けられています。GMS​​​​では、非常用発電機を長く安心して使えるようにサポート致します。

予防的な保全策点検・内部観察点検・負荷試験機による非常電源の負荷運転点検を施工致します。

点検内容

毎年、自家発電設備の負荷運転点検を実施すれば交換部品も少なく点検の簡素化ができ、発電出力と性能を確認することができます。

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例①

過去6年以内に負荷運転点検を行っているが、 保全策点検の交換部品実施年月記載がない場合

内部観察点検または負荷運転点検どちらかを実施する必要があります。

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例②

保全策点検のみ、毎年行っている場合

内部観察点検または負荷運転点検どちらかを6年に1回、実施する必要があります。

延べ面積1,000㎡以上ある建物・不特定多数の人の往来がある建物等

こんな建物が対象です

消防法で必要な消防設備が設置されている場合には、建物の規模に関わらず、点検・報告が必要となります。 
御社の施設が対象となるかどうか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

学校

学校

病院

病院

介護老人ホーム

介護老人ホーム

百貨店デパート

百貨店デパート

ホテル旅館

ホテル旅館

オフィスビル

オフィスビル

安心安全かつコスト抑えた納得のサービスを提供いたします

GMSの特徴

低コストで対応します

低コストで対応します

長年のノウハウにより、徹底的に作業の無駄を排除。徹底したコスト管理を行い、大幅に費用削減を実現することができました。

ノウハウと実績豊富な防災設備の企業

ノウハウと実績豊富な防災設備の企業

消防設備のメンテナンス業務に携わり、長年によって培われたノウハウや知識・実績がございます。安心してお任せください。

技術員の人材教育の徹底

技術員の人材教育の徹底

知識や技術の人材教育はもちろんですが、真の価値は提供する技術員の人間性にかかっているという方針のもと、当たり前のことが当たり前にできる技術員の人材育成に力を入れています。

よくあるご質問

無負荷運転との違いはなんですか?
無負荷運転では発電機のエンジンを掛けるだけ(空ふかし)ですが、負荷試験では実際に負荷をかけて発電を行う事で、非常時の運用に近い状態で試験を行い、運転データを取得します。
お見積もりを依頼する際にはどのような情報が必要ですか?
自家発電設備の発電容量(消防設備点検報告書の写しのご提出でも可能です)、自家発電設備の設置場所などの情報をもとにお見積もり可能です。
建物の規模や状況により事前に無料の現地調査を実施させていただく場合がございます。

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